Day 11:要素を分解する『Whatツリー』【モデル解答と解説】

 Day 11 トレーニングお疲れ様でした!

 漠然としたテーマの全体像を捉える『Whatツリー』、見事に使いこなせていますね。





 

モデル解答例

 

 ① 定例会議

  • 部署全体の週次定例
  • 各チームの朝会

 ② プロジェクト関連会議

  • Aプロジェクト進捗確認会
  • Bプロジェクト課題検討会

 ③ 個別会議

  • 上司との1on1ミーティング
  • 他部署との連携会議
  • 社外のお客様との打ち合わせ

 



ポイント解説

 

 いかがでしたか?

 このトレーニングの目的は、「会議が多くて大変だ」という漠然とした不満を、「毎週月曜の朝9時から1時間半も開催されている、部署全体の週次定例のあり方を見直すべきではないか?」という、具体的で実行可能な課題に変換することです。

なぜ、「全体像」の把握が重要なのか?】

 Whatツリーを使って現状を分解・可視化することで、私たちは初めて「本当に問題なのは、どの部分なのか?(問題箇所の特定)」を議論することができます。

 例えるなら、ぼやけていた写真のピントを合わせ、どこに修正が必要かをハッキリさせるようなものです。

 Whatツリーで現状を正しく把握できていなければ、どんなに素晴らしい解決策を考えても、的外れなものになってしまう可能性があります。

 問題解決において、現状把握がいかに重要か、実感いただけたのではないでしょうか。


 さて、原因(Why)と現状(What)が見えてきました。
 明日は、いよいよ具体的な解決策(How)を考えるトレーニングです!

 お楽しみに!