Day 12:解決策を広げる『Howツリー』【モデル解答と解説】
Day 12 トレーニングお疲れ様でした!
目標を具体的なアクションに落とし込む『Howツリー』、素晴らしい解決策が考えられましたね。

モデル解答例
目標:会議の生産性を上げる
打ち手①:会議の事前準備を徹底する
- (具体策)アジェンダとゴールを前日までに共有する
- (具体策)資料は事前に目を通すことを必須とする
打ち手②:会議の進行方法を改善する
- (具体策)ファシリテーター(進行役)を毎回必ず立てる
- (具体策)タイマーを使って時間管理を徹底する
- (具体策)議論が脱線したら、参加者全員で指摘するルールを作る
ポイント解説
いかがでしたか?
Howツリーで最も重要なのは、「精神論」や「目標」で終わらせず、明日から「誰でも」「同じように」実行できるレベルまで、アクションを具体的に分解することです。
【良い分解と、惜しい分解】
惜しい分解: 「会議の準備をしっかりする」
→ 「しっかり」のレベルは人それぞれで、行動が変わりません。
良い分解: 「アジェンダを、議題・ゴール・担当者・時間配分を明記した指定のフォーマットで、前日17時までに共有する」
→ これなら、誰がやっても同じ行動が取れますね。
このように、Howツリーは抽象的な目標を、具体的な行動計画へと翻訳するための強力なツールです。
今日は、具体的な解決策をたくさん洗い出すことができました。
明日は、Day10で見つけた「根本原因」と、今日考えた「解決策」を繋ぎ合わせる、問題解決の核心に迫るトレーニングです。
お楽しみに!