Day 9:構造化の基本『ロジックツリーとは?』【モデル解答と解説】
Day 9 トレーニングお疲れ様でした!
今週から学ぶ『ロジックツリー』の第一歩、素晴らしいスタートです!
あなたが考えた「切り口」と、以下のモデル解答を見比べて、物事を構造的に捉える感覚を掴んでいきましょう。

モデル解答例
切り口①:会議の目的別(例:情報共有、意思決定、アイデア出し…)
切り口②:会議の時間軸別(例:毎日の朝会、週次の定例、月次の報告会…)
切り口③:会議の参加者別(例:部署全員参加、チーム単位、1on1…)
ポイント解説
いかがでしたか?
ロジックツリーを使いこなす上で、実は最も重要なのが、この最初の「切り口」を設定することです。
闇雲に要素を書き出すと、思考が散らかってしまい、モレやダブりが生じやすくなります。最初に「どんな軸で分けようか?」と切り口を決めることは、地図を広げ、どの道筋で目的地を目指すかを決めることに似ています。
【なぜ、「切り口」が重要なのか?】
「会議が多い」という漠然とした問題を、例えば「目的別」という切り口で見てみると、「どうやら、うちの部署は『情報共有』目的の会議が多すぎるな。これはチャットで代替できるかもしれない」といったように、具体的な問題点を発見するヒントが得られます。
Week1で学んだMECEの考え方は、ここで活きてきます。優れた切り口は、自然とモレやダブりのない分解を可能にしてくれます。
今日は、大きな問題も「分解できる」という感覚を掴めたことが大きな一歩です。
明日からは、この切り口を使いながら、具体的な原因を探るトレーニングに入っていきます。
この調子で頑張りましょう!